OUR STRENGTHS 私たちの強み

集患・集客できるデザイン

例えばシンボリックで覚えやすい外観デザイン、カフェや喫茶店のような待合・デイルーム空間、清潔な上に遊び心のあるトイレやパウダースペース、凝ったデザインの小物類などにより、利用者に「くつろぎ」と「たのしさ」を提供できる施設づくりを目指します。

行ってみたくなる・また来たくなる・誰かに勧めたくなるデザイン

ターゲット層(診療科・地域性)に焦点を当てたデザイン
共感を呼ぶ(SNS発信)遊び心のあるデザイン
清潔感、誠実さを感じさせるデザイン

愛着を持ってもらえるデザイン

愛称で呼んでもらえるクリニック
永く愛されるデザイン

診療科ごと無駄のない機能的な動線

多くの患者様を診るためには、効率のよい動線計画とすることが大切です。患者様・スタッフ・ドクターの動線とカルテ・検査表の流れを整理し、遠回りとならないようレイアウトを決めていきます。主流となった電子カルテ化に対応した設備設計とすることも大切なポイントとなります。

多くの患者を診ることができるように考えられた効率的な動線計画

中待合・検査待合を設ける
ドクター・スタッフからの見通しのよい計画
患者様とスタッフの動線を分ける

IT化-電子カルテに対応した設備設計

将来導入予定の医療機器(例えばCTスペース)などを考慮しておく
将来電力使用量が上がった場合のキュービクルスペースを考慮しておく
増築を視野に入れた配置計画

費用対効果を考慮したコストバランス

いかにしてコスト縮減を図るかも、事業計画上、たいへん重要な項目となります。集患・集客に寄与する範囲、つまりは患者様・施設利用者が目にし、使用する範囲にはコストをかけて、管理エリアは徹底してコスト縮減を図る、といった魅せる所とそうでないところのメリハリをつけることをお勧めしています。

開業形態による区別

新規開院は初期の認知度アップに注力する
継承はこれまでの患者様の維持と新規患者の獲得の両方を意識する

通りから見える外観、エントランス、待合、トイレなどにデザイン費用をかける